大妻中学校 過去問分析
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学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
266名
合格者数
125名
実質倍率
2.1倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

計算・一行問題4問に加え大問が並ぶ多問構成(大問9題前後)。標準レベルが中心で特殊な難問は少ないが、出題分野が広く問題数が多い。割合を中心とした文章題(特殊算)・平面図形・立体図形の比重が高く、終盤はグラフを利用する問題、速さ、水入れ(水量変化)問題が出やすい。図形は求積・移動・相似・面積比からの計算が重視される。すべての問題で式や考え方を記述する必要があり、丁寧かつ簡潔にまとめる訓練が必須。

算数の分析

算数の平均点(参考)

2025年

合格者平均 77.1 受験者平均 67/満点100

四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。

大問別の難易度・傾向と対策(2026年)

解いて判定

大問1〜4・7は標準的な頻出問題で確実に取りたい層。大問5・6・10が中堅校としてはやや重く差がつく。大問9は切断立体で難度高く捨て選択が現実的。

大問1・小問集合B 標準【取る】計算・循環小数・円の角度と逆算の4問。角度は中心角と円周角の組み合わせでやや手間
大問2・つるかめ・過不足・差集めA 易【取る】過不足算の典型。差集め公式一発で処理できる基礎問
大問3・割合と比B 標準【取る】消化量を比でおいて連立。設定が読みにくいが手順は標準
大問4・割合と比B 標準【取る】集合と割合の標準問題。通分して全体人数→ねこのみ算出
大問5・速さと比・旅人算C 応用【差がつく】周回すれ違い条件2つ+残距離でA/B速比と池周長の連立。処理量多め
大問6・規則性・数列B 標準【差がつく】分子・分母別に等差で斜め読みするグループ分け。構造把握がカギ
大問7・仕事算・ニュートン算B 標準【取る】A+C/A+D/C+Dの3式でD単独を消去算。手順多いが定石通り
大問8・相似・縮図C 応用【差がつく】平行四辺形3等分点と相似比1:2の面積追跡。図形の読み取りと比が重なる
大問9・立体図形(体積・表面積)D 最難【捨て可】立方体の斜め切断で5面体体積。座標分解必須レベル、(2)は整数条件の相似
大問10・仕事算・ニュートン算C 応用【差がつく】途中停止+ゲート数変化の3段階ニュートン算。式2本で連立

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

出題の構成

時間 / 配点50分 / 100点
計算割合と比速さ平面図形立体図形グラフ

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行速さと比・旅人算立体図形(体積・表面積)平面図形(面積・角度)
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎◎必須
数の性質
約数・倍数○○−−−中
規則性・数列○○◎◎◎最優先
割合と比・文章題
割合と比−−○◎◎高
売買・濃度◎◎○−−高
つるかめ・過不足・差集め◎◎◎○◎最優先
和差・消去・年齢○−−◎−中
仕事算・ニュートン算−−◎◎◎高
速さ
速さと比・旅人算◎◎◎◎◎必須
速さとグラフ(ダイヤ)◎−−−−中
流水算・通過算−−−◎−中
図形
平面図形(面積・角度)◎◎◎○◎最優先
図形の移動・回転・転がり−◎◎◎−高
相似・縮図−−−−◎中
立体図形(体積・表面積)◎◎◎◎◎必須
展開図・投影・切断−−◎−◎高
場合の数
場合の数・確率−−◎−−中

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。