成蹊中学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第2回)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
328名
合格者数
68名
実質倍率
4.8倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

大問6題。大問1が計算、大問2が小問集合、以降が単元別の応用という定番構成。図形(平面の相似・面積・図形の移動、立体の回転体・体積・切断)、点の移動、グラフ(水槽含む)、濃度(食塩水)、速さ、割合、数の性質が頻出。基本〜標準中心だが図形・数の性質で思考力を要し、解答は答えのみ採点で記述は少ない。

算数の分析

算数の平均点(参考)

2025年

合格者平均 63.8 受験者平均 53.7/満点100

四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。

大問別の難易度・傾向と対策(2026年)

解いて判定

大問1・2が得点源、大問3濃度は面積図で差がつく、大問5旅人3段・大問6切断は難しく中堅校受験者には時間配分が鍵

大問1・四則・逆算A 易【取る】整数・分数混合計算2問、手順通りで確実に取れる
大問2・小問集合B 標準【取る】つるかめ・分数逆算・比・角度・仕事・面積の6問混合
大問3・売買・濃度B 標準【差がつく】面積図で比を出し水の量まで求める3段構え
大問4・規則性・数列C 応用【差がつく】タイルA面積・敷き詰め面積・周長比の3問、枚数計上が肝
大問5・速さとグラフ(ダイヤ)C 応用【差がつく】旅人算3段階・4分遅れの場合分けまで要求される
大問6・展開図・投影・切断D 最難【捨て可】3個積み立方体の平面切断・体積と切り口図形の描図

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

出題の構成

時間 / 配点50分 / 100点
計算平面図形立体図形速さ割合と比数の性質

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行平面図形(面積・角度)規則性・数列立体図形(体積・表面積)
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎◎必須
数の性質
約数・倍数−○−−−低
規則性・数列◎−◎◎◎最優先
割合と比・文章題
割合と比−−○△○中
売買・濃度◎◎○◎◎高
つるかめ・過不足・差集め○○○○○高
和差・消去・年齢○○△○○中
仕事算・ニュートン算○◎◎○○高
速さ
速さと比・旅人算−−−◎◎中
速さとグラフ(ダイヤ)−−◎○−中
流水算・通過算○◎−−−中
図形
平面図形(面積・角度)◎◎◎◎◎最優先
図形の移動・回転・転がり○○−○−中
相似・縮図−○○−−低
立体図形(体積・表面積)◎−◎−◎高
展開図・投影・切断◎−○−◎高
水量変化とグラフ◎◎−◎−高

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。