頌栄女子学院中学校 過去問分析
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学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
276名
合格者数
106名
実質倍率
2.6倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

40分100点、大問5題。前半の四則計算・逆算・一行問題を速く正確に処理し、後半の応用に時間を割く構成。割合と比、速さ、食塩水、水槽、図形(求積・角度・移動・立体)、数の性質、規則性、推理と論理が頻出で出題分野・形式が年により変化。大半が答えのみ記入だが、考え方を日本語や式で説明させる問題もあり、ケアレスミスが失点に直結する。合格者平均は約6割。

算数の分析

算数の平均点(参考)

2025年

合格者平均 65/満点100

四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。

大問別の難易度・傾向と対策(2026年)

解いて判定

40分・大問3(実質12問)。大問1の小問集合が計算・角度・相似・通過算・水位・立体表面積・仕事算・当選確実・規則性・転がりと多岐で、易(計算)からD級(転がり)まで振れ幅が大きい。大問2は『平均の速さ』の本質を問う記述、大問3は2次元得点表の論理推理(記述込み)で、いずれも思考力型。合格者平均59.5点が示す通り取りこぼしの許されない標準題と、(1)(6)(10)・大問3の差がつく難所が混在する女子上位校らしいセット。

大問1・計算C 応用【差がつく】10問の振れ幅大。計算/相似/通過/仕事/当選は取り、(6)表面積・(10)転がりで差
大問2・速さB 標準【取る】調和平均の本質を言葉で。道のり÷時間に戻せば書ける記述
大問3・場合の数C 応用【差がつく】表の度数1と合計一致を突く論理。Cの特定が肝で差がつく

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

出題の構成

時間 / 配点40分 / 100点
計算割合と比速さ平面図形立体図形数の性質

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行規則性・数列立体図形(体積・表面積)場合の数・確率
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算−○○○−必須
計算の工夫・概数○−−−○低
数の性質
約数・倍数−○○○−高
規則性・数列◎◎◎◎○必須
割合と比・文章題
割合と比○○○○−高
売買・濃度◎○−◎◎最優先
つるかめ・過不足・差集め−−○○−高
和差・消去・年齢−−−○−低
仕事算・ニュートン算−−−−○低
速さ
速さと比・旅人算−◎○−◎高
流水算・通過算○−−○○中
図形
平面図形(面積・角度)◎◎○○○最優先
図形の移動・回転・転がり−◎−−○中
相似・縮図−−−○○中
立体図形(体積・表面積)◎−◎○○必須
展開図・投影・切断−○○◎◎高
水量変化とグラフ−−◎−○中
場合の数
場合の数・確率○○◎◎◎最優先

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。