合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。
各回の直近の合格最低点/満点(2026年度時点)(学校公表)。回ごとに最低点は異なります。
※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。
大問5題前後・小問集合(大問1)+応用大問の構成。図形(平面・立体、相似・面積比・回転体)が全体の約半分を占め、速さ・数の性質・場合の数も頻出。比と割合が全分野横断の道具として組み込まれる。近年は記述式(解法・理由説明)の比重が増加。基本問題の完答と難問選別が必要で、時間が短く感じられる速さ勝負。
前半①②③で確実に積み、④立体と⑤場合の数の後半が勝負。リーダーズブレイン参照は『2025年度・例年傾向』ベースで第1回特定ではない点に留意(標準×3/やや難×2)。自前は後半をD寄りに評価。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 計算 | |||||
| 四則・逆算 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 数の性質 | |||||
| 約数・倍数 | ◎ | ○ | − | ○ | 中 |
| 規則性・数列 | ○ | ◎ | ◎ | − | 高 |
| 割合と比・文章題 | |||||
| 割合と比 | ○ | ◎ | ○ | ○ | 高 |
| 売買・濃度 | ◎ | − | ◎ | − | 中 |
| つるかめ・過不足・差集め | ○ | − | − | ○ | 低 |
| 和差・消去・年齢 | − | ○ | ◎ | ◎ | 高 |
| 速さ | |||||
| 速さと比・旅人算 | − | ○ | ◎ | ○ | 中 |
| 図形 | |||||
| 平面図形(面積・角度) | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | 最優先 |
| 相似・縮図 | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | 最優先 |
| 立体図形(体積・表面積) | ◎ | ○ | ◎ | ○ | 最優先 |
| 展開図・投影・切断 | − | ◎ | − | ◎ | 中 |
| 場合の数 | |||||
| 場合の数・確率 | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | 最優先 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
天体(太陽・月・星)が3年連続で◎と最も安定した大問の柱であり、最優先で仕上げたい。電気・回路・磁石は2023〜2024に◎が連続しており、ここ2年の最重要単元として厚く対策する。もののとけ方・結晶と生態系・季節と自然は1年おきに◎が出る隔年パターンが読み取れるため、2025が−ならば2026は要注意とみて準備を怠らない。物理・化学・生物・地学の各領域から大問1題ずつ出る構成で偏りが少なく、苦手領域を残さず基礎を固めることが合格への近道。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | |||||
| 浮力・圧力 | − | ◎ | − | − | 中 |
| 電気・回路・磁石 | − | − | ◎ | ◎ | 必須 |
| 熱・ふりこ・運動 | ◎ | − | − | − | 中 |
| 化学 | |||||
| 水溶液の性質・中和 | ○ | − | − | − | 中 |
| 気体の発生と性質 | ◎ | − | − | − | 中 |
| もののとけ方・結晶 | − | ◎ | − | ◎ | 最優先 |
| 燃焼 | − | − | ◎ | − | 高 |
| 生物 | |||||
| 植物のつくりとはたらき | − | ○ | ◎ | − | 高 |
| 人体・からだのはたらき | ◎ | − | − | − | 中 |
| 生態系・季節と自然 | − | ◎ | − | ◎ | 最優先 |
| 地学 | |||||
| 天体(太陽・月・星) | ◎ | − | ◎ | ◎ | 必須 |
| 地層・岩石・火山・地震 | − | ◎ | − | − | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
農林水産業は4年連続で大問または重点小問として出題されており、最優先で固める単元。歴史は近代(明治〜大正)が4年連続出題の軸で、近世(安土桃山〜江戸)も直近2年で◎が続くため、幕末〜明治の流れをセットで押さえたい。公民は日本国憲法・政治のしくみと人権・時事問題がともに3年連続◎だが2025年は出題なしと年によって落ちる傾向があり、基礎を固めつつ出題がない年もある点を頭に入れておく。地理は日本の地形・気候と農林水産業の組み合わせで毎年問われるため、地図・資料の読み取りと合わせて地理総合的な対応力を養うと得点に直結する。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 地理 | |||||
| 日本の地形・気候 | ○ | ○ | ◎ | ○ | 高 |
| 農林水産業 | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 工業・資源・貿易 | △ | ◎ | △ | ◎ | 高 |
| 人口・都市・環境 | ○ | △ | △ | − | 中 |
| 地図・資料の読み取り | △ | △ | ○ | ○ | 中 |
| 歴史 | |||||
| 古代(〜平安) | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 中世(鎌倉〜室町) | △ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 近世(安土桃山〜江戸) | △ | ○ | ◎ | ◎ | 高 |
| 近代(明治〜大正) | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | 必須 |
| 現代(昭和戦後〜) | ○ | ○ | △ | ○ | 高 |
| 文化史・史料 | − | ○ | − | △ | 低 |
| 公民 | |||||
| 日本国憲法・政治のしくみ | ◎ | ◎ | ◎ | − | 最優先 |
| 経済・財政・金融 | △ | ○ | ◎ | ◎ | 高 |
| 国際社会・国連 | ○ | ○ | ○ | − | 中 |
| 人権・時事問題 | ◎ | ◎ | ◎ | − | 最優先 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。