東洋英和女学院中学部 過去問分析
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学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
343名
合格者数
120名
実質倍率
2.9倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

45分・100点で問題用紙に書き込む形式。大問1の計算(整数・小数・分数混在の四則2~3問)と大問2の応用小問集合の比重が高く、以降は複合図形の求積、特殊算、数の性質、立体図形、応用問題と続く幅広い全単元出題。特殊算は約40点分で割合と速さを重視し、速さの状況変化をグラフ(ダイヤグラム)で読む問題が頻出。基礎的理解を満遍なく問う構成だが設問数が多く処理速度が要る。

算数の分析

算数の平均点(参考)

2025年

合格者平均 66.6/満点100

四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。

大問別の難易度・傾向と対策

解いて判定

回をタップすると、その回の難易度に切り替わります。この学校は回ごとに別問題です。

A日程(2025年)

計算から旅人・水量まで幅広く出題。大半はA〜B標準で得点しやすいが問5複合図形・問11旅人・問13水量グラフが上位を選別する

大問1・小問集合A 易【取る】分数・小数混合計算3問。(3)はカッコ整理が必要だが典型手順で完結
大問2・速さと比・旅人算A 易【取る】残り距離÷残り時間で最低速度を求める一段階の速さ問題
大問3・売買・濃度A 易【取る】食塩量を保存して未知濃度を逆算する典型の食塩水問題
大問4・約数・倍数B 標準【差がつく】分子固定で不等式から分母の範囲を求める。境界値の確認で一手かかる
大問5・平面図形(面積・角度)C 応用【差がつく】2種類の方眼目盛りが混在。円弧と正方形の組み合わせで計算量が多い
大問6・和差・消去・年齢B 標準【差がつく】集合の最大・最小を問う2段階。両方行かない最大を導く逆算が一工夫
大問7・仕事算・ニュートン算B 標準【差がつく】生徒と先生の枚数条件2本から消去算。差引きで先生数を先に求める
大問8・立体図形(体積・表面積)B 標準【差がつく】L字型断面を軸回転。大小円柱の組み合わせで図読み取りが鍵
大問9・つるかめ・過不足・差集めA 易【取る】3変数を2つの条件で置換し1変数に帰着。消去算の典型
大問10・割合と比B 標準【差がつく】段階料金の1日コストを正確に計算し日数の境界を不等式で求める
大問11・速さと比・旅人算C 応用【差がつく】忘れ物による迂回を含む旅人算。速比決定→距離算出の2段階
大問12・場合の数・確率B 標準【差がつく】奇数の和には奇数枚数の奇数カードが必要。7が唯一の奇数と気づけば即解
大問13・水量変化とグラフD 最難【捨て可】入れ子の水そう3段構造。各段の底面積と高さをグラフから読み取り3値算出

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

出題の構成

時間 / 配点45分 / 100点
計算割合と比速さ平面図形立体図形数の性質グラフ

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行平面図形(面積・角度)速さとグラフ(ダイヤ)水量変化とグラフ
単元'21'22'23'24'25優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎◎必須
計算の工夫・概数○◎−◎−中
数の性質
約数・倍数○◎◎−◎高
規則性・数列◎−−◎◎高
割合と比・文章題
割合と比○○○◎−高
売買・濃度○◎○◎◎最優先
つるかめ・過不足・差集め−◎◎◎◎最優先
和差・消去・年齢◎◎−◎◎最優先
仕事算・ニュートン算−−○−−低
速さ
速さと比・旅人算○○◎◎◎最優先
速さとグラフ(ダイヤ)◎◎◎−◎最優先
図形
平面図形(面積・角度)◎◎◎◎◎必須
図形の移動・回転・転がり○−−−−低
相似・縮図○−−−−低
立体図形(体積・表面積)◎◎◎−◎最優先
展開図・投影・切断◎−−−−低
水量変化とグラフ−−−◎◎高
場合の数
場合の数・確率◎○◎◎◎最優先

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2021–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。