合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。
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大問の誘導に沿って前問の結果を次問へつなぐ論理的な処理力が問われる。
受験者平均 54.3/満点100
四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。
標準的セット。文章題・速さ・平面図形・思考力と傾向通り。思考力は大問5のみ。前半~中盤を確実に取り、5(3)の複数解で差。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。 塾の公表難易度(コベツバ)と照合し、5問中5問で一致。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 計算 | ||||||
| 四則・逆算 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 数の性質 | ||||||
| 約数・倍数 | − | ○ | − | ◎ | − | 低 |
| 規則性・数列 | ○ | ◎ | − | ◎ | ○ | 高 |
| 割合と比・文章題 | ||||||
| 割合と比 | ○ | − | − | − | ◎ | 中 |
| 売買・濃度 | ○ | − | ○ | − | − | 中 |
| つるかめ・過不足・差集め | ◎ | ○ | − | − | ◎ | 中 |
| 仕事算・ニュートン算 | − | − | ◎ | − | − | 中 |
| 和差・消去・年齢 | ○ | − | − | − | − | 低 |
| 速さ | ||||||
| 速さと比・旅人算 | ○ | − | ◎ | − | ◎ | 高 |
| 流水算・通過算 | − | − | − | ◎ | − | 中 |
| 図形 | ||||||
| 平面図形(面積・角度) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 図形の移動・回転・転がり | ◎ | − | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 相似・縮図 | − | ◎ | ◎ | ○ | − | 高 |
| 立体図形(体積・表面積) | ◎ | − | − | ○ | ○ | 中 |
| 展開図・投影・切断 | ○ | ○ | − | ◎ | ○ | 中 |
| 場合の数 | ||||||
| 場合の数・確率 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ○ | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
長文2題(物語+論説/書簡)+知識1題の3大問構成で60分。記号選択と短い記述(15〜20字)、漢字・ことわざの知識問題が定番。海外題材・社会科学系の評論も出題。
| ジャンル | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 |
|---|---|---|---|---|---|
| 説明文・論説 | ◎ | ◎ | ◎ | − | ◎ |
| 物語・小説 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 随筆 | − | − | − | ◎ | − |
| 漢字・知識・語句 | − | − | ◎ | ◎ | ◎ |
◎その年に出題された文章ジャンル。下の「大問で使われた文章」の出典記録にもとづく集計です(出典が照合中の大問は反映されない場合があります)。年により出題は変動します。
| 設問タイプ | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 比重 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 記述(説明・字数指定) | ○ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 高 |
| 選択(記号) | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | 高 |
| 抜き出し | ○ | ○ | △ | − | − | 中 |
| 漢字・語句・知識 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | 高 |
| 空欄・接続語補充 | − | − | − | − | ○ | 中 |
◎その年の中心的な設問形式 ○複数問 △1問程度 −なし。手持ちの国語過去問を実際に読み、設問ごとに形式を集計しました。記述量は記述問の数と最大字数指定(年により変動)。
早稲田実業(中等部)の国語は、大問一に物語・小説、大問二に評論・随筆、大問三に漢字・語句・知識という三部構成が安定している。小説は現代作家の家族・友情・集団をめぐる作品(乗代雄介・須賀敦子・佐藤いつ子)、評論は環境・経済・哲学・言語と多分野にわたる(池澤夏樹・斎藤幸平・池田清彦・夏井いつき)。設問は記号選択を軸にしつつ、評論側で字数指定の説明記述(20〜40字)や必須語指定の説明文完成が課され、抜き出しや知識問題も毎年出題される。2025年は往復書簡を素材に字数指定記述が増加した。
試験に出題された本文(抜粋)そのものを実際に読み、主題・領域・抽象度・分量を分析しました。字数は概算、原作全体や刊行年など本文から確認できない情報は含みません。
過去問の実読み取り・公開記録で裏が取れた出典のみ掲載。書名未確定・未取得分は「DB照合中」とし、推測で埋めていません。
最優先は「熱・ふりこ・運動」で、2024〜2026年の3年連続で大問の主題(◎)となっており、安定した最重要単元として徹底的に固めたい。地学の「天気・気象」も2022・2025・2026と断続的に◎が続き、2024も○と途切れない頻出領域なので、気圧・前線・雲のしくみまで深く押さえること。生物・化学・地層は年替わりで1年限りの出題が多く(各単元が単発の◎にとどまる)、これらは広く浅く一通り押さえておけば十分で、深追いより「運動」と「天気」の完成度を高める時間配分が合格への近道となる。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | ||||||
| 電気・回路・磁石 | ◎ | − | − | − | − | 中 |
| 熱・ふりこ・運動 | − | − | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 化学 | ||||||
| 水溶液の性質・中和 | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 生物 | ||||||
| 植物のつくりとはたらき | ◎ | − | − | ◎ | − | 高 |
| 動物・昆虫 | − | − | − | − | ◎ | 中 |
| 人体・からだのはたらき | − | − | ◎ | − | − | 中 |
| 生態系・季節と自然 | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 地学 | ||||||
| 天気・気象 | ◎ | − | ○ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 地層・岩石・火山・地震 | − | ◎ | − | − | − | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
地図・資料の読み取りは5年連続で◎か○が並ぶ絶対的な柱であり、グラフ・統計の読解力を最優先で鍛えたい。歴史は近世(安土桃山〜江戸)と近代(明治〜大正)がともに毎年登場し、古代(〜平安)も頻出のため日本史を通史で抜けなく仕上げることが必須。公民では日本国憲法・政治のしくみが4年中4年出題されており、基本的人権から国会・内閣・裁判所の三権分立まで確実に押さえる。地理は農林水産業と工業・資源・貿易が交互に大問テーマになる傾向が見られるため、産業統計と地図を組み合わせた演習で対応力を養っておくとよい。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 地理 | ||||||
| 日本の地形・気候 | ○ | △ | ◎ | ◎ | − | 高 |
| 農林水産業 | ◎ | ○ | ◎ | ○ | − | 最優先 |
| 工業・資源・貿易 | − | − | ○ | ○ | ◎ | 高 |
| 人口・都市・環境 | − | ○ | − | − | ○ | 中 |
| 地図・資料の読み取り | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | 必須 |
| 歴史 | ||||||
| 古代(〜平安) | ○ | △ | ◎ | △ | ◎ | 高 |
| 中世(鎌倉〜室町) | ○ | ◎ | ○ | ○ | − | 高 |
| 近世(安土桃山〜江戸) | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | 最優先 |
| 近代(明治〜大正) | ○ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 現代(昭和戦後〜) | ○ | − | ○ | ◎ | − | 高 |
| 文化史・史料 | ◎ | ◎ | − | − | − | 中 |
| 公民 | ||||||
| 日本国憲法・政治のしくみ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | − | 必須 |
| 経済・財政・金融 | − | − | △ | − | − | 低 |
| 国際社会・国連 | △ | − | − | ○ | ○ | 中 |
| 人権・時事問題 | − | − | ○ | ○ | ◎ | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。