横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・一般)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
374名
合格者数
—
実質倍率
4.68倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

適性検査の分析(2026年)

この学校は国算理社ではなく「適性検査」で実施されます。下のボタンで検査を選ぶと、その検査の詳しい分析(記述量・資料数・問われる力・攻め方)が表示されます。 公式で4年分(2023〜2026年)の問題が公開されています。

入試の仕組み

公表データ
調査書(報告書) 180点適性検査Ⅰ 100点適性検査Ⅱ 100点

横浜市独自の適性Ⅰ・Ⅱ(各45分100点)。適性Ⅰは南附属中と共通の資料分析+長文記述、適性Ⅱは理数特化校独自の理科探究+空間図形。理数の比重と総合的選考(調査書:適性=1:3とされる)で適性検査が重視される。

適性検査Ⅰ(45分・100点)

解いて分析

横浜市独自。適性検査Ⅰは横浜市立横浜サイエンスフロンティア附属中と横浜市立南附属中の2校共通問題(県共通の『共同作成問題』ではなく横浜市2校で共用)。大問2の読解本文は著作権処理のため問題冊子上は『省略』表示で配布される。

文章・図・表・データを的確に読み解き課題をとらえ適切に表現する力

大問1は『りか・みなみ』の会話文と15点もの資料(年表・地図・グラフ・古文書・木簡など)を相互参照する社会×資料分析。2026年は大阪・関西万博と近畿地方を軸に、万博テーマの年表穴埋め、正距方位図法の方位・大陸判定、豊臣秀吉のキリスト教政策(資料6〜8の読み合わせ)、平城京の調・運搬日数、京都市の景観条例とマンセル値(色相・明度・彩度の数値読解)、オーバーツーリズム調査の帯グラフ読解まで。短答(各5点)中心だが問8は10〜16字の対策記述。大問2は『見方・考え方』をテーマにナイチンゲールの取組を題材化し、各160〜200字の説明記述を2本課す。資料本文は省略印字のため当日配布版を読む前提。

2大問
10小問
216総記述字数
19資料点数
応用2
⏱ 時間配分の目安:大問1の資料照合に20分、大問2の記述2本に25分
大問1資料分析応用
配点40点 / 小問8 / 記述 最大16字 / 資料15点
万博と近畿地方
資料読解地理歴史情報統合
会話文+多資料、短答中心+短記述1問
大問2読解・論述応用
配点60点 / 小問2 / 記述 最大200字 / 資料4点
見方考え方とナイチンゲール
読解条件作文論理的説明
160〜200字記述を2本、配点比重大
攻め方 資料分析の処理量と長文記述2本の両立が鍵。社会×国語の複合型で速読即記述力を要する
つまずき注意 大問2は160〜200字記述が2本連続、時間切れに注意
過去の出題テーマ(年度別)
2024大問1スペイン・外来語等の国際/地理会話文、大問2読解論述
2025大問1ヨーロッパ・EU通貨/地図の資料分析、大問2読解論述
2026大問1万博と近畿地方の資料分析、大問2ナイチンゲール論述